CASE STUDY導入事例
ActionPassportをご利用いただいている企業様にインタビューし、お客様の声と活用事例を掲載しています。導入の経緯や、導入後の効果など、貴重なお話を伺いました。
JPビズメール株式会社様
日本郵政グループとしての「郵便のノウハウ」と三菱UFJ信託銀行の「印刷・封入・発送のノウハウ」、それぞれの強みを活かし、より高品質で総合的なサポートを実現するJPビズメール株式会社。導入後の効果についてお話をうかがった。
導入前のワークフロー運用はどのような方法で行っていましたか?
- 紙ベースでの作表、連携
どのような課題がございましたか?
- 紙の運用負荷(保管の課題・紛失・変更)
- フォーマットの統一
- 稟議・承認時間の短縮
- 将来、ワークフロー化を完全実施し、紙運用負荷削減と多拠点間連携を円滑にする。
今回ActionPassport導入は何が決め手でしたか?
- 現在のフォーマットを流用できる
- 構築のしやすさ
- 画面の見やすさ・操作のわかりやすさ
導入後、どのような効果がありましたか?
起票漏れの防止、起票記録(ログ)の保存・整理に役立っています。
今後のActionPassportを利用した業務拡大予定などはありますか?
- 完全なワークフロー体制の構築
今後、ActionPassportに期待する機能やご要望など、弊社サービスにご意見などございましたらご自由にお書きください。サービス向上のための貴重なご意見としてお聞かせください。
29年度に上記ワークフロー体制の完全整備を行う所存。また書式等のバージョンアップを図る予定です。

- 会社名
- JPビズメール株式会社様
- 代表者
- 代表取締役 長尾 俊昭
- 従業員数
- 200名(社員ベース)
- 事業内容
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- 郵便物等の封入・封緘
- データ処理/区分/発送業務
- 印刷物の企画・デザイン・印刷
- Webサイト
- http://www.jpbizmail.co.jp/