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ワークフローサービスActionPassportが出力などの機能拡張・改善した新バージョンV4.3をリリース

ワークフローサービスActionPassportが出力などの機能拡張・改善した新バージョンV4.3をリリース

2017(平成29)年2月 吉日

株式会社イーネットソリューションズ
代表取締役社長 上岸 弘和

株式会社イーネットソリューションズ(所在地:石川県金沢市、代表取締役社長:上岸弘和)は、オープン統合認証対応や帳票データ出力機能拡張、操作性を改善した、ワークフローサービスActionPassport 新バージョンV4.3の提供を開始いたします。

ActionPassport V4.3の主な特長

  • オープン統合認証対応
    サイボウズ社が公開する独自の認証方式「オープン統合認証 ver.2」に対応しました。
    パッケージ版のサイボウズ ガルーン、サイボウズ Officeとのシングルサインオン連携を実現します。
  • 帳票データ出力機能拡張
    検索条件を保存して再利用、出力案件をドキュメントの入力内容で絞り込み、オブジェクトの指定方法を改善など、利便性が上がるよう出力機能を拡張しました。
  • ドキュメント確認画面の機能ボタン表示
    ドキュメント確認画面に操作ボタンを追加することで、内容を確認しながら操作することができるため、手間を軽減し、操作ミスを防止することができます。
  • ActionPassport Designer操作性改善
    フィルター機能、組織管理の検索機能拡張、業務区分の設定方法拡張などで手間の軽減などに役立つ機能改善をしました。

製品・サービスの概要

本バージョンはActionPassportクラウドサービス、ActionPassportパッケージライセンスをお使いのお客様が対象です。ご提供は一部を除き、順次ご連絡の上実施します。本バージョンアップは一部のお客様を除き無償でご提供するものです。

V4.3詳細はこちら

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本リリースに関するお問い合わせ

株式会社イーネットソリューションズ
Mail :contact-info@enets.jp
TEL:076-265-1221